お問い合わせやカウンセリングで患者様からいただく質問をご紹介いたします。
自分の状態がどのようなもので、本当に手術が必要かまでをご自身で判断する事は難しいかと思います。アトムクリニックではそんな包茎の悩みでお困りの方に、無料相談、無料カウンセリングを行なっております。ご自身の状態について専門家に相談した上で判断したいとお考えの方はぜひご活用ください。あなたの悩みに親身に寄り添い、お力になれることをお約束いたします。お一人で悩まず、まずはお気軽にお問い合わせください。
術前に施術内容を丁寧に説明させていただき、会計後の施術となるので追加料金が発生することはございません。ご安心ください。また、治療内容を手術中に変更することもございません。
ご安心ください。当院は「完全予約制」のため、他のお客様と時間が重ならないよう配慮しております。また院内はそれぞれ個室を用意しておりますので落ち着いた雰囲気の中でカウンセリングを受けることができます。
感度は個人の感覚になるので一概には言えませんが、もともと敏感で早漏気味であった方が遅漏気味になることはあります。反対に、余分な皮が無くなったことで感度が上昇する方もいます。マスターベーションに関しては術後一時的に行いにくくなる方もいれば、もともと真性包茎の方などは術後のほうが行いやすくなる場合もあります。いずれにせよ、以前の形と変わるために、どのような方でも慣れるまでの時間は必要です。傷の馴染みも含めると、術後の形や感度が自然に感じるまで、1ヶ月から3ヶ月程度は期間を要すると思ってください。
アトムクリニックでは、事前に貼る麻酔とスプレーの麻酔を行い、手術時の針麻酔の痛み軽減を心がけています。手術前に痛みの確認をしながら準備をしますので、手術中は痛みは感じません。麻酔の効果は術後も残っていますが帰宅時には切れています。手術を丁寧に行い侵襲(体への負担)をできるだけ少なくしていますので、術後の痛みは内服薬で治る程度に軽減でき、痛みがなく、服用をしない方も多くいらっしゃいます。真性包茎の手術の場合、術後亀頭が露出するために敏感になる方はいらっしゃいますが、これは術後一定期間のみ感じることであり、徐々に慣れていきます。
当院の医師は、包茎手術を約15年行ってきて重篤な合併症を起こしたことはありません。万が一起こったとしても、その対応には十分な準備ができていますのでご安心ください。包茎手術で合併症が起こる確率は数パーセントといわれており、起こり得るのは術後出血、感染症、見た目や動作不良、感覚障害等です。機能面では、マスターベーションのしにくさ、膣内射精障害(性行為で射精しづらくなる)があり得ますが、どちらも手術後の慣れをもって解消されます。
包茎治療の患者様は、手術後、長年のコンプレックスが解消されて、生き生きとした表情でご帰宅されていきます。「包茎を治して男らしくなりましょう」とよく言いますが、包茎が治っただけで男らしくなれるわけではなく、一歩踏み出せたことが、患者様を男らしくしているのではないかと思います。いつか直したいと思い続けてきた包茎に悩み、行動できずにいるのはもう終わりにしましょう。新しい自分になれば、もっと毎日が充実することでしょう。あなたの決断に、アトムクリニックが確かな技術で応えます。
新宿アトムクリニック院長河合 成海
| 主なリスクなど |
※自由診療