アトムクリニックでは、事前に貼る麻酔とスプレーの麻酔を行い、手術時の針麻酔の痛み軽減を心がけています。手術前に痛みの確認をしながら準備をしますので、手術中は痛みは感じません。麻酔の効果は術後も残っていますが帰宅時には切れています。手術を丁寧に行い侵襲(体への負担)をできるだけ少なくしていますので、術後の痛みは内服薬で治る程度に軽減でき、痛みがなく、服用をしない方も多くいらっしゃいます。真性包茎の手術の場合、術後亀頭が露出するために敏感になる方はいらっしゃいますが、これは術後一定期間のみ感じることであり、徐々に慣れていきます。